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目的。

今日はチームの形を軽めに。
自分がチームの形を求める時、そこには皆が同じベクトルの向きにある必要はないと考えます。
何故なら、同じ目的に向かうための方法が必ずしも1つではないからです。
ベクトルの向きが1つに限定されれば7つの手を1つの目で見ることが出来るからです。
でも、ベクトルの向きが限定されなければ7つの手を見るにはそれ相応の目が必要となります。
要は目的が何かということで、結果同じ目的に向かっていれば最終的な着地点は同じになります。
この、「ベクトル」と、「手」と、「目」と、「着地点」が何を意味しているかさえ理解できていれば作戦として成り立つはずです。
ただ、そこにはこれ等を結び付けるための感性が必要です。
それを養うのが練習の回数にリンクすると思うので、7→1、1→7の視点でチームを見て感性を養っていきましょう。
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次に「守備」の初歩。

前回は攻撃の触りの部分でしたが、今回は守備についてです。
まず、「守備」を勘違いして欲しくないのは、シェルターに隠れること、ラインを下げることが守備ではないということです。
それだけなら、単に消極的な陣形を形成し、相手に攻める隙を与えてしまう危険性だけが増すということ。
本当にやるべき守備とは、攻撃とのバランスにあると考えています。
では、バランスとはどういうことか?
これは、その場面場面によって異なるので、戦況を冷静に判断しながら、今必要な守備と攻撃の割合を見定めることです。
職業柄、一番適切な表現で言えば、張らず緩めずを保つことです。
屋内検索などで、確保ロープを保持する時の調整具合の表現ですが、まさにこれと一緒です。
張り過ぎ=攻撃に重点を置き過ぎれば、進入者=相手の攻撃のサインを見逃して危険に曝されるわけです。
逆に、緩め過ぎ=引き過ぎて相手に攻撃のチャンスを多く与えれば、これも進入者=相手に効果的な攻撃の隙を与えて危険に曝されるわけです。
つまり、相手の何かしようとする雰囲気を感じたり、動きに敏感に反応するための繊細さを持つことが守備で、攻撃を止めることではないということです。
むしろ、攻撃することで相手の攻撃を止めたり、緩めたりできれば、それが結果守備になることもあるわけです。
ただし、それは偶然の産物ではなく、チームとして意識的に行わなければ効果的な策にはなりません。
自分的な表現で言えば、チームとしての意識とは洗練された無意識のことです。
自分の中で、ゲーム中のサインは本当は必要ないと感じています。
と言うよりも、サインを出す時間も3分の中で動いているわけで、逆に言えば、その時間に相手が動いてくれば隙になることもあると感じているからです。
サインが出すものではなく、感じるもの。
味方のサインを見るよりも、相手のサインを感じることの方がゲームを動かす中では重要なことだと思います。
その相手のサインを感じて攻守のバランスを調整するために必要なことこそ、まさに張らず緩めずです。
そして、そう感じてバランスを調整することこそが守備だと思います。
守備は常に攻撃と同居していなければいけないわけで、守備の解釈を間違えるとゲームは一気に劣勢に追いやられてしまうことに繋がります。
で、ここで考えて欲しいのが、その張らず緩めずをキープするために個人が出来ること、チームが出来ることをしっかりと見極め、個人がやるべきこと、チームがやるべきことが何なのかということです。
それがはっきりと見えている状況で練習し、練習の中で実戦し、検討し、検証し、また実践してチームとして無意識の形を作り上げるところまでやって始めて通用する守備になると思っています。
そしてそれは、ゲーム中に起こり得る偶然の産物が、チームとしては必然からなる偶然であることであり、起こるべくして起こる守備となるわけです。
まぁ、守備の入りはこんなところですね。
これが出来て始めて次のステップに進めるということです。
GW明けから予定を組んでいく練習が楽しみですね~(^^

まずは「攻撃」の初歩から。

メンバーの誰かが見てることを期待して、今日はね、攻守の「攻」について考えてもらいましょう。
攻撃は最大の防御。
でも、それは具体性が無いと成立しない格言です。
これから、その具体性を求めて行こうということですが、自分の考える具体性はスタート、3分、3セット、各セットの締め方等々、場面場面で変わってくるものだと思ってます。
それを個人にしてもチームにしても、それぞれがシンクロしてこそ攻撃が成立すると思うので、具体性を求める場面をさらに細分化する必要があると思います。
そして、結果としてれそがゲームに入った時には、頭ではなく感性と敏捷性で対応していくことです。
1セット3分の中で攻撃をすると考えれば声やサインで合わせれば攻撃は成立という考え方もありますが、本当に攻撃が必要な場面と言うのは、3分の中の1秒、いや0.1秒にあると思ってます。
それを感じること反応することが出来てこそ、本当に効果的な攻撃に繋がるはずです。
そして、それは逆の見方をすれば、その1秒、0.1秒を作り出すという考えに至ります。
そのためにはどうすればいいか、それをチームで考えていかないといけません。
全てをテーブルに並べることは簡単ですが、それでは頭で覚えても体は反応しません。
3分は長いようで短く、短いようで長い時間です。
どちらに転がるかは、ゲームを支配しているか、されているかの差だと思うので、支配するゲームプランを作り上げていかないとあっという間に終わり、何もせずに負けてしまいます。
そして、それこそが効果的な攻撃をせずに、出来ずに終わるゲームということになります。
つまり敗戦です。
そうならないためにも、まずは答えを出すために検討して、出たプランを検証し、結果を分析して修正を施す。
それを繰り返して形にしていくことが必要です。
まずは軽くジャブ程度の課題ですが、みんなで考えていきましょう(^^

1年以上振りです。

えーと、前回の更新が・・・
昨年の1月28日?あたりですかね(^^;
現状、殆どがFBでの更新になっちゃってますが、向うは大人しめのコメントに終始してます。
まぁ、ここよりも視聴率があるためなんですが・・・
で、ここで更新を再開しようと思った切っ掛けが、自分の目指す雪合戦を形にするために、次の世代にバトンタッチするタイミングを計るために、今こそ自分の持っている全てを絞り出そうと思ったからです。

その前にまず着手すべきは、今までのポジションを白紙に戻すこと。
やりたいポジションは自分で練習してアピールしてくれれば良いだけで、チームとしては現状の適材適所で1番高いパフォーマンスを発揮できるポジションを探ることです。
それさえ決まれば、後は今まで封印してきた戦術を実践に移す準備を進めるだけ。
と言っても、体が覚えるまで時間が必要な戦術もあるので、地道にやっていく必要があります。

今年は日本雪合戦選手権大会に参戦し、今シーズンを締めました。
今後はヘル等の手入れ、玉修理を行い、来シーズンへのスタートを切ることになります。
人事が決まり次第、4月早々から動き出したいと思います。
正味10ヶ月でどこまで仕上がるか・・・
と言っても、夏場は救助指導会の訓練や野球等で集まりが特に悪いので、少人数での投げ込みを重視して行こうと思っています。
全ての戦術には単に動きだけではなく制度も必要ですし、野球のピッチャーで言うところの変化球の持ち球がいくらあるかも重要になってきます。
個々の向上心と工夫があれば習得できることはいくらでもあります。

とにかくやるだけです!

今後は定期的に、以前のようにメンバーへのメッセージ性ある内容や、自分の本心をアップしていきます。
雪合戦を熱く戦うためには、熱い練習と熱いメッセージでチームを鼓舞していきます。

いよいよですね~

今週末はいよいよ宮城県雪合戦大会です。
とは言え、今年の自分は体の都合上セーブして戦わないといけない状況にあります。
それでもメンバーは地盤がしっかりとしつつあります。
今年は新山に行けませんが、来年の参戦に向けて、そして、今年新山でSSビアーズに結果を出してもらうために、優勝でSSビアーズにプレッシャーを掛けていきたいと思います。
で、もっと強くなって新山に行ってもらいましょう(^^
18回大会の鬼の薄れた実績は無いに等しい状況です。
SSビアーズに新たな宮城の歴史を刻んでもらうためにも、鬼が頑張ることが必要です。
決勝が楽しみです。
と、その前に決勝トーナメントの抽選で、山の下の方で当たらないことが絶対条件ですが(^^;;;
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Author:無類の鬼好き
成分の80%が優しさで出来ている無類の雪合戦好きのブログです。

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